2016年のF1オーストリアGPの予選が終了した。ポールポジションはメルセデスのルイス・ハミルトン選手。マクラーレン・ホンダのジェンソン・バトン選手は5位に入った。しかし、彼の上位2人のドライバーがパーツ交換を行い、ペナルティとしてグリッド降格(スタート位置を下げること)処分を受けることが確定しているので、事実上3位という良いポジションからレースをスタートすることとなる。ホンダがエンジンを供給するという形でF1に復帰した昨年は走る度といっても間違いないほどトラブルが発生し、まともに走行することができていなかったが、今年は伝統のモナコGPでもポイントを獲得するなど確実に進歩を見せており、決勝に期待が寄せられる。一方、コンビを組むフェルナンド・アロンソ選手は14位と伸び悩んだが、レース展開によってライバルが脱落していけば入賞圏内に食い込むことも不可能ではないので、こちらにも注目だ。しかし、現在日本でF1の地上波放送を行っていないので私のような貧乏人はネットでの速報結果を待つことしかできないのが唯一残念な点だ。